松岡昌宏の病気は持病?がん家系の不安や内臓の老化と毎年MRIを受ける理由

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松岡昌宏さんが、自身のラジオ番組で切実な健康事情を告白したことが注目されています。

医師から「内臓の老化が60代並みに進んでいる」と告げられた意外な事実や、自身ががん家系であることへの覚悟、さらには長年のこだわりを捨てて頼り始めた意外な防寒対策があるとか。

この記事では、松岡昌宏さんが現在抱えている具体的な持病や、毎年欠かさずMRI検査を受ける理由そしてプロとして現場を守り抜くために実践している最新の健康習慣について調査しました。

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松岡昌宏の病気は持病であり年々増えている

松岡昌弘さん 引用元:MMsunInstagram
松岡昌弘さん 引用元:MMsunInstagram

「今の体調」について、松岡昌宏さんは複数の持病を抱えていることを明かしています。これらは突発的なものではなく、日々の過酷な仕事環境が引き金となっているようです。

松岡昌宏さんは以前から「逆流性食道炎」の持病があることを認めています。ラジオ番組では以下のように率直に語りました。

「もともと、逆流性食道炎みたいなものは持ってたりするし、もともと持ってる持病みたいなのがあるんですけど、それも別にでも大して悪くもなってなかったんで」

スポニチ

本来であれば就寝の3時間前には食事を終えるのが理想ですが、俳優・タレントとしての仕事柄、どうしても夜遅い時間に食べざるを得ないことが原因です。胃酸が上がってくる不快感と戦いながらも、「食べないと寝られない」という多忙な芸能人のリアルな苦悩が伺えます。

毎年冬に発症する副鼻腔炎と新たな偏頭痛

ここ4〜5年、毎年12月から2月にかけて「副鼻腔炎」に苦しめられているそうです。

ウォーキング中に鼻の奥に痛みを感じたり、喉がイガイガしたりといった症状に毎年見舞われており、「免疫が弱ってきているのかな」と自身の体質の変化を分析しています。今回も例年より少し早い12月半ばに発症し、薬を服用しながら凌いでいることを報告しました。

さらに近年、新たに悩まされているのが気圧の変化に伴う「偏頭痛」です。

左の後ろや右の後ろが「キューン」と5秒ほど痛くなる症状がたまに訪れるといい、かつては頭痛とは無縁だった松岡昌宏さんにとって、ここ3年ほどで顕著になった体調の変化の一つです。

病院での検査の結果、脳には異常がなかったものの、季節の変わり目や気圧には非常に敏感になっているようです。

がん家系の不安!松岡昌宏が毎年MRIを受ける理由

松岡昌宏さんが健康管理に人一倍敏感なのは、自身の血縁関係という避けられない背景があるからです。

松岡昌宏さんは自分に訪れるかもしれない「その時」を、非常に冷静に見据えているようです。

「おそらく自分もなる」という冷静な覚悟

松岡さんは自身の家系について「うちは本当にがん家系。ほぼほぼがん」衝撃的な告白をしています。

そのため、「おそらく自分も(がんに)なるであろう」という前提で日々を過ごしているのだそうです。どこか達観しているのも、死が怖いからではなく、「自分の身に何が起きるのかは、できるだけ把握しておきたい」という考え方なのかもしれません。

早期発見で治療の選択肢を増やす戦略

なぜそこまで検査にこだわるのか。松岡さんによれば、「がんが来たとしても、早めに対処できれば治療法も変わってくる」という合理的な考えがあるからです。病気を完全に防ぐことはできなくても、早期に見つけることで自分の人生の主導権を握り続けたいという、彼らしい論理的な健康戦略です。

実は、松岡さんは過去に「大腸ポリープ」を切除したことを公表しています。医師からは「放置すれば大腸がんになる確率が上がる」と指摘されており、この実体験があるからこそ、毎年の検査を単なる習慣ではなく「命を守るルーティン」として継続しているのです。

40代で内臓は60代?医師が指摘した体質の変化

松岡さんは定期的な人間ドックの中で、自身の体に起きている「同年代よりも早い老化」について衝撃的な指摘を受けています。

特定の内臓部位が実年齢を超えて老化

医師から「40代後半にしては、この部分(特定の内臓)が60代ぐらいの状態になっている」と言われた箇所があるそうです。普通の人よりも劣化のスピードが速い部位があるため、松岡さんは通常の人間ドックとは別に、その箇所を重点的に観察するための「MRI検査」を毎年個別に実施しています。

現在49歳の松岡さんですが、医師からは「次は50歳になったら脳ドックを受けなさい」と指示されています。来年にはその節目を迎えるため、本人は「検査は安心材料の一つ」と捉え、すでに受診を決めています。

自分の体調を数値や画像で客観的に把握することが、自身の精神的な安定にも繋がっているようです。

現場への迷惑を避ける「心の予防接種」

松岡昌弘さんのストイックな健康管理の根底にあるのは、周囲への配慮とプロとしての責任感です。

作品を止めないためのリスク管理

「作品の途中で病気になって、ご迷惑をおかけするのが嫌だ」と語る通り、ドラマ『家政夫のミタゾノ』などの主演作を数多く抱える松岡昌弘さんにとって、体調不良による撮影中止は最も避けたい事態です。自分の体の状態を事前に知っておくことで、「この時期にこの仕事が完遂できるか」を判断する材料にしているのだそう。

年に1回の人間ドックに加え、年に2回は血液検査を行って体の微細な変化をチェックしています。「何が高いか」「何に気をつけるべきか」を把握することで、お酒、甘いもの、塩分、運動不足などを自分で節制し、コントロールすることを楽しんでいる節さえあります。

自力での限界を認めて始めた最新の健康習慣とは?

かつては「野郎は鍛えればいい」と豪語していた松岡さんですが、40代後半になり、文明の利器を賢く使う方向へシフトしています。

電気シーツデビューと自力防寒の卒業

「寒さが年々こたえるようになってきた」と語る松岡さんは、ついに「電気シーツ」を購入しました。以前は、体を鍛えれば免疫が上がり、自力で布団を温められると信じていましたが、「年をとって体温が下がり、自力で布団が温まらない現象」を認めたことで、素直に道具に頼るようになったのです。

ウォーキング中に実践する「隙間トレーニング」

一方で、日々の鍛錬も欠かしません。ウォーキング中には必ず「肩回し」を前後10回×3セット行い、信号待ちの時間には「もったいないから」とスクワットを10回行うなど、時間を有効活用して五十肩や筋力低下を防いでいます。

また、背中で合掌ができるほどの柔軟性を維持しており、肩甲骨周りをほぐすストレッチも習慣化しているのだそうです。

自分の体質や家系のリスクを冷静に受け入れ、それをコントロールするために科学的な検査と日々の摂生を積み重ねる松岡昌宏さん。「プロとして迷惑をかけない」という強い信念があるからこそ、自分自身の体と真摯に向き合い続けています。

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