加藤心の脱退理由は嘘?文春報道で明らかになった秘密文書と捏造疑惑

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2025年の大晦日、ME:I(ミーアイ)からの電撃的な契約終了が発表された加藤心(COCORO)さん。

加藤心さんの脱退理由として公式から発表されていた「体調不良」という説明に対し、年が明けた2026年1月、ご本人による週刊文春への独占告白が大きな波紋を広げています。

140分にも及ぶインタビューで語られたのは、病気療養とはかけ離れた「排除工作」とも取れる生々しい実態でした。

この記事では、事務所側の説明と加藤心さん本人の主張を対比させながら、報道で明らかになった「秘密文書」の存在や、空白の270日間に何が起きていたのかをまとめました。

目次

加藤心の脱退理由は体調不良ではなかった?公式発表の経緯

元ME:I・COCORO(加藤心)さん 引用元:X
元ME:I・COCORO(加藤心)さん 引用元:X

ME:Iの最年長メンバーとしてグループを支えてきた加藤心さんが、表舞台から姿を消したのは2025年春のことでした。

まずは、運営側がこれまで説明してきた一連の経緯と、今回の契約終了に至るまでの流れを整理してみましょう。

長期療養から契約終了までのタイムライン

引用元:リアルサウンド

加藤心さんの活動休止が発表されたのは、2025年3月29日のことです。

公式サイトでは「体調不良」を理由に、医師の指示で治療に専念するため一時的に活動を休止するとアナウンスされました。

25年3月29日に「ME:IのCOCOROに関しまして、体調不良が続いておりましたが、医師の診断のもと、休養が必要という判断に至りました。そのため治療と休養に専念するべく、当面の間活動を休止させていただく事となりました」と報告していた。

ORICON MUSIC

以降、彼女が公の場に姿を現すことはなく、ファン(YOU:ME)は復帰を信じて待ち続けていました。

しかし、その願いは届かず、2025年12月31日という年の瀬に「専属マネジメント契約満了」による活動終了が発表されました。

このたび、COCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAは、2025年12月31日をもちまして、株式会社LAPONE GIRLSとの専属マネジメント契約を満了し、ME:Iとしての活動を終了いたしますことを、ご報告申し上げます。(公式サイト)

NEWS CAFE

加藤心さんの脱退コメント 引用元:週刊文春
加藤心さんの脱退コメント 引用元:週刊文春

このように、あくまで「体調が回復しなかったため」というニュアンスで幕引きが図られました。

多くのファンは、彼女がそれほど深刻な病状にあったのかと心を痛めましたが、その裏側には全く異なる真実が隠されていたようです。

加藤心の真の脱退理由と「秘密文書」の中身

引用元:X

※以下は、週刊文春による報道内容と、加藤心さん本人の証言をもとに構成しています。

「体調不良による脱退」という公式見解に対し、加藤心さんご本人が週刊文春(2026年1月発売)の取材に応じ、真っ向から反論を行いました。

彼女の口から語られたのは、でっち上げとも言える事務所側の対応と、不可解な診断の裏側です。

「風邪すらひいていなかった」本人が語る健康状態

インタビューの中で最も衝撃的だったのは、活動休止の前提となっていた「体調不良」そのものの否定です。

「私は活動休止を自分から希望したことは一度もありません。当時、風邪すらひいておらず、心身ともに健康でした」

週刊文春

大手メディアである週刊文春にて、加藤心さんはこのように語っています。

もしこれが事実であれば、公式発表の根幹が揺らぐことになります。

ファンが心配して送っていたエールは、健康な彼女にとってどれほど複雑な思いで受け止められていたのでしょうか。

健康な人間を「病気」として扱い、活動から遠ざける意図がどこにあったのか、不信感が募りますよね。

医師に渡された「秘密文書」とカルテの矛盾

引用元:X

なぜ健康な加藤心さんが「療養」することになったのか。

その鍵を握るのが、マネージャーが医師に手渡したとされるメモの存在です。

報道によると、病院での診察時、マネージャーは加藤心さんやご家族に見せないよう、こっそりと医師に紙を手渡したといいます。

そのメモには、「突然発狂して外に走り出す」「泣きわめく」「包丁を持って死ぬと言う」などといった、加藤さんが家庭内で異常行動をとっているかのような内容が記されていたといいます。

週刊文春

記事では秘密文書とも呼べるメモに、事実とは異なる過激な行動が列挙されていたと報じられています。

これを読んだ医師は当初「境界性パーソナリティ障害」の疑いがあると診断しましたが、これには続きがあります。

後に加藤心さん側が開示請求を行ったカルテには、「本人と面談した限りでは健康状態は良好」「確定的な診断はできない」という趣旨の記述があったそうです。

つまり、カルテという客観的資料は彼女の健康を証明しており、事務所側が主張したような精神的な問題は、医学的には確認されていなかったことになります。

素行不良説の矛盾点とは?加藤心の脱退理由を巡る情報戦

引用元:加藤心公式X

文春の報道と前後して、別の週刊誌からは加藤心さんの「素行不良」を指摘する記事も出ています。

しかし、これらの報道には具体的な証拠が乏しく、情報が錯綜している状態です。

「遅刻」や「飲み歩き」報道の信憑性

引用元:加藤心Instagram

『女性自身』などの一部メディアでは、加藤心さんが解雇された理由として、度重なる遅刻や、金髪姿での朝帰りなどが挙げられています。

デビュー後も現場に遅刻してくることが多く、プロ意識に欠ける部分があったそうです。(中略)

マスクや帽子などで顔を隠すこともせずに連日飲み歩いたり、朝帰りを繰り返していたりしたそうです。さらに、療養中にもかかわらず、派手な金髪にして遊び歩いているという目撃情報も多数あがっていました。

dmenuニュース

記事では、素行の悪さが契約解除の直接的な原因であると報じています。

一見するともっともらしい理由に見えますが、ここで疑問に残るのが「証拠写真の不在」です。

通常、アイドルの深夜徘徊や飲み歩きが報じられる際は、決定的な写真が掲載されることがほとんどです。しかし、今回の報道には目撃談こそあれど、それを裏付ける写真は一枚も掲載されていません。

証拠写真のない噂話の域を出ておらず、事務所側のリーク情報をそのまま報じた可能性も否定できません。

曖昧にされた「ヨロガジ」という言葉

また、加藤心さん側によると、事務所との話し合いの中で契約終了の理由を問いただした際、明確な回答は得られなかったといいます。

「具体的な理由を尋ねても、韓国人のスタッフからは『ヨロガジ(韓国語でいろいろ)』としか言われず、納得のいく説明はありませんでした」

週刊文春

大手メディアの取材に対し、契約終了の理由が非常に曖昧であったことが明かされています。

一人のアーティストの人生を左右する契約解除の理由が「いろいろ」の一言で片付けられてしまう現状には違和感を覚えます。

明確な理由を提示できないこと自体が、正当な解雇事由の欠如を示唆しているようにも感じられます。

270日間の沈黙を破り反撃へ!加藤心の現在と今後

引用元:加藤心Instagram

約9ヶ月、日数にして270日間。

加藤心さんはファンに真実を伝えることも、別れの挨拶をすることも許されませんでした。

挨拶すら許されなかった悔しさ

契約期間中は事務所の管理下に置かれるため、個人のSNSで発信することはできません。

報道によると、マネージャーからは「頭がおかしくなっちゃうよ」といった暴言や、ゴミ箱の中身までチェックされるような過度な監視を受けていたという証言もあります。

最もファンにとって辛いのは、彼女が「最後に一言だけでも挨拶がしたい」と願っていたにも関わらず、それが叶わなかったことでしょう。

沈黙を強いられたままグループを去らざるを得なかった彼女の無念さは、想像に難くありません。

Instagram開設に込められた「元気」の証明

引用元:加藤心Instagram

しかし、契約が満了した翌日の2026年1月1日、彼女はすぐに動きました。個人のInstagramを開設し、元気な姿を見せたのです。

「だって私は元気やから!」

SNSに投稿されたこの短い言葉に、彼女の全ての想いが詰まっているように感じます。

開設からわずか数日でフォロワーは17万人を突破

この数字は、公式発表よりも彼女の言葉を信じ、支持するファンがいかに多いかの証明でもあります。

今後は特定の事務所には所属せず、フリーランスとして活動していく意向を示唆している加藤心さん。

組織の論理に翻弄されながらも、決して折れることなく真実を訴えようとするその姿勢に、いま多くの注目が集まっています。

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