カップルYouTuber「ゆりいちちゃんねる」として人気を博し、現在はアパレルブランドのディレクターとしても活躍しているゆりなさん。
上品な言葉遣いや所作から「お嬢様」としても知られていますが、その実家の規模や生活水準が桁違いだと注目を集めています。
この記事では、ゆりなさんの実家の詳細やご両親との関係について調査しました。

ゆりいち・ゆりなの実家は会社経営の「超」がつく資産家

ゆりなさんの実家がいわゆる「お金持ち」であることは動画内でも度々触れられていますが、そのレベルは一般的な富裕層のイメージを遥かに超えるもののようです。
本人の発言や動画で公開された情報を整理すると、実家は単に裕福なだけでなく、会社や土地、株を所有する「資産家」であることが分かります。
自宅にプロを呼ぶ生活スタイル
特に視聴者を驚かせたのが、実家でのサービスの受け方です。
通常ならお店に出向いて受ける施術も、ゆりなさんの実家では「プロを自宅に招く」のが当たり前だったといいます。
動画内では、イチローさんがその実態について次のように証言しています。
「家に来るの お寿司とか あと 食べ物以外で言ったら ネイル屋さんとか あと マッサージ屋さん まつげパーマとか……そういう方々が自分からお店に行くんじゃなくて お家に来てくださって お家で施術をお願いするとか」
引用元:YouTubeチャンネル『ゆりいちちゃんねる』
わざわざ店舗に行かずとも、向こうから来てくれる環境。
これは単にお金があるだけでなく、それを手配できるだけの人脈や社会的地位がある家庭でなければ難しいですよね。
冷蔵庫の中身や所有物も規格外すぎる
実家の冷蔵庫には、高級な松阪牛や専門店レベルのお寿司、さらには全種類のハーゲンダッツが常備されているそうです。
また、実家には高級車が何台もあり、幼少期から移動手段にも困らない環境で育ちました。
外食のために愛知県から福井県まで海鮮を食べに車を出すなど、食へのこだわりも相当なものだったようです。
ネット上では「お嬢様というのは設定ではないか?」という声も一部にありましたが、こうした具体的なエピソードや、動画の節々から滲み出る生活水準の高さを見る限り、正真正銘の資産家令嬢であることは間違いなさそうです。
親の職業は?徹底マナー教育された子供時代

これほど裕福な実家を支えているゆりなさんのご両親とは、一体どのような方なのでしょうか?
父親は会社経営者
公式YouTubeチャンネル「ゆりいちちゃんねる」の動画内で、以前「【お嬢様に質問】親の会社継がないの?実家を出た理由は?」および、「【60万人記念】全ての真実をお話しします!」などから情報を整理しました。
ゆりなさんの父親は会社を経営する社長です。
具体的な社名や業種は公表されていませんが、愛知県の実家を拠点に手広く事業を展開している実力者であると考えられます。
ゆりなさんは3人きょうだいの真ん中で、お兄さんと弟さんがいます。
実家の会社については、将来的に兄弟のどちらかが継ぐ予定になっているそうです。
徹底されたマナー教育
「お嬢様」と聞くと甘やかされて育ったイメージを持つかもしれませんが、ゆりなさんの場合は真逆でした。
幼少期から非常に厳格なしつけを受けて育っています。
「子供の頃から 結構 厳しく言われていた方なのではないかなと思います 学校の授業でもテーブルマナーの授業を受講していました」
出典:YouTubeチャンネル『ゆりいちちゃんねる』
食事の作法はもちろん、言葉遣い、姿勢、歩き方に至るまで、徹底的に教育されたそうです。
子供の頃は「もっと自由に食べたい」と反発心を持った時期もあったようですが、大人になった現在は「一緒に過ごす周りの方が気持ちよく過ごすために大切なこと」と理解し、その厳しさに感謝していると語っています。
祖父との「マクドナルド」エピソード
厳格な家庭環境の一方で、浮世離れした微笑ましいエピソードもあります。
以前、祖父に初めてマクドナルドへ連れて行ってもらった際、祖父がドライブスルーのシステムに慣れておらず、なんと高級車で「自転車用のレーン」に進入してしまったそうです。
一般庶民の生活とは少し縁遠い環境で暮らしていたことが分かる、お嬢様ならではの失敗談と言えるかもしれません。
実家を飛び出した「駆け落ち」の真相と絶縁期間

今でこそ家族の話題を笑顔で話すゆりなさんですが、実は過去に実家と完全に決裂し、絶縁状態にあった時期がありました。
19歳の決断と「駆け落ち」
事の発端は、ゆりなさんが19歳の頃。
大学を辞めてYouTuberとして活動すること、そしてイチローさんとの交際について、父親から猛烈な反対を受けたことです。
厳格な父親にとって、当時のYouTuberという不安定な職業や、娘の選んだ道は到底受け入れられるものではありませんでした。
そこでゆりなさんが選んだのは、実家の恩恵をすべて捨てて自立するという道でした。
「生まれて初めて親の反対を押し切れたというか(中略)学校も退学をしその時持っ ていた車だったりとか親から与えてもらった全てを捨てて(中略)夜中トラックに荷物を積んで家を出て東京に来ました」
出典:YouTubeチャンネル『ゆりいちちゃんねる』
これは単なる家出ではありませんでした。
親が用意してくれた車やクレジットカードはもちろん、本来なら将来受け取れるはずだった「会社や土地、株」といった莫大な相続権までも放棄してまで起こした本気の行動でした。
資産家の娘としての覚悟
「実家にいれば一生安泰なのに」と思う人もいるかもしれません。
ですが、彼女には「自分の人生を1から100まで自分で作り上げたい」という強い信念がありました。
「お家にいたら高級車が何台もあって、自由に使えて、会社や土地や株がもらえたり 高級ホテルに行ってコース料理を食べたり…そういった贅沢な暮らしができていたのかもしれないんですけど、でも私は自分の人生を1から想像したいタイプで」
出典:YouTubeチャンネル『ゆりいちちゃんねる』
恵まれた環境に甘えることなく、あえてイバラの道を選んだこの覚悟こそが、現在の彼女の活動を支える原動力になっているのでしょうね。
現在の親子関係は修復!会社を継ぐ可能性は?

夜逃げ同然で実家を飛び出し、その後約3年間は父親と疎遠な状態が続いていたといいます。
しかし、現在はその関係にも変化が訪れていました。
父親からの歩み寄りによる和解
転機は約1年前。
ずっと口をきいていなかった父親から突然、「イチロー君も一緒にみんなで家族旅行に行かないか」と誘われたことでした。
これをきっかけに長年の確執が解消。
現在では、かつて交際を反対していた父親とイチローさんが、二人でお酒を酌み交わし、「人生の先輩」として語り合うほど良好な関係を築いています。
経済的自立とこれから
現在、ゆりなさんは実家からの金銭的な援助を一切受けていません。
「お嬢様ってご家族から金銭的ご支援があったりするのでしょうか……金銭的な支援というものは受け取っていません」
引用元:YouTubeチャンネル『ゆりいちちゃんねる』
難病を抱えながらも、自身のブランド「LisOne(リスワン)」を立ち上げ、自らの力で生計を立てています。
実家の会社を継ぐ予定もなく、今後も自分の力で道を切り拓いていくようです。
莫大な資産を捨ててまで手に入れた「自由」と「自立」。
お嬢様という肩書きの裏には、人知れず積み重ねてきた努力と、家族とつながり直す日々がありました。
今後のゆりなさんの活躍からも目が離せませんね。