2026年9月30日、WEST.がグループ活動を終了します。
ラストステージもない突然の幕引きに衝撃が広がるなか、最大の謎は「なぜ5人での存続ではなく解散だったのか」ということ。
この記事では、公式が明かした「方向性」の真相、FC動画で7人が語った本音、SNSで噂される「結婚」との関係、さらに10月以降の冠番組『リア突WEST.』やこれからの個人活動までをコンパクトに解説します。
WEST.解散は2026年9月30日!最後のライブなしで12年の活動終了

・WEST.は2026年9月30日をもってグループ活動を終了する
・脱退を発表していた藤井流星さんと小瀧望さんも含め、7人全員が事務所に所属したまま個人で活動を続ける
・最後のライブやファンとの対面イベントは行われない
・5人での活動継続も含めて協議した結果としての結論
2014年4月のデビューから、約12年での解散です。
藤井流星と小瀧望が在籍したまま7人で終止符を打った

目を引くのは、脱退する2人がまだ残っている状態で解散が発表された点です。
2026年8月30日の脱退発表では、正式な脱退の時期が決まっていませんでした。
つまり2人は、脱退日を迎える前にグループそのものの終了を迎えることになります。
スポニチアネックスは、2人が在籍している状態での解散宣言となり「7人で終止符」を貫いた形になったと報じました。
なお、公式発表に「解散」という言葉は出てこず、使われているのは「グループ活動を終了」という表現です。
中日スポーツはこれを「事実上の解散」と書いています。
最後のライブやファンとの対面イベントは行われない
日刊スポーツによると、解散を前にファンと直接対面するイベントなどは行われません。
解散を前にファンと直接対面するイベントなどは行われない。ファンの衝撃とショックは計り知れない。
引用元:日刊スポーツ
知らされてから終わりまでが6日しかなく、そのあいだにラストステージも設けられていません。
ネット上では
「ショックで言葉が出ない」
「30日までって早すぎる」
といった声のほか、
「ラストライブもないまま終わるのが一番寂しい」
「グダグダな終わり方は嫌だった」
という受け止めも見られました。
「ずっと7人でおじいちゃんになっても『ええじゃないか』って言ってほしかった」という長年のファンの言葉も出ています。
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WEST.はなぜ5人で続けなかった?公式が示した解散の説明

公式発表が解散の説明として挙げているのは、それぞれが今後目指す活動と方向性という点だけです。
STARTO ENTERTAINMENTは、2人の脱退発表以降、残る5人と今後の活動形態について協議を重ねてきたと説明しています。
2026年9月30日をもちまして、WEST.としてのグループ活動を終了することをご報告いたします
この度の発表をお伝えするまでに時間を要し、皆様にご心配とご不安をおかけしましたことにつきましてお詫び申し上げます
読み返すと、事務所がお詫びしているのは解散そのものではなく、発表までに時間がかかったことに対してです。
8月30日から9月24日までの約1か月、5人の今後が「協議中」と言われたまま止まっていた空白を指しています。
日刊スポーツは、メンバーと事務所がグループの活動継続や活動休止など多くの選択肢を踏まえながら協議を続けていたと報じています。
5人で続ける案も、いったん止める案も、テーブルには載っていたわけです。
ネット上では
「5人でやれると思っていたから先に2人の脱退を発表したのではないのか」
という疑問も見られました。
ただし、どの選択肢がどんな理由で外れていったのかまではやはり説明はされていませんでした。
スポンサーリンクWEST.解散の動画で7人が約5秒間頭を下げた!重岡大毅は「グループを畳む」

公式発表と同じ日、ファンクラブサイトの動画には7人全員が姿を見せています。
「9月30日をもってグループを畳むことにしました」(重岡大毅)
「解散」でも「活動終了」でもなく「畳む」という言葉が選ばれているところが、公式発表の文面とは温度感が違うように感じます。
日刊スポーツによると、7人は発表までに時間がかかったことを謝り、そろって約5秒間、頭を下げました。
動画の中では「みなさんにはとっても不安な気持ちとか戸惑いを抱かせてしまったと思います」という言葉が出ています。
続けて「本当に心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪したと伝えられています。
中間淳太の「皆さまの全ての意見を受け止めました」という言葉

ファンの反応にいちばん直接触れたのは、中間淳太さんの言葉です。
皆さまの全ての意見を受け止めました。受け止めた上でWEST.と真摯に向き合いました
引用元:日刊スポーツ
脱退発表のあと、メンバーの発信に厳しい声も向けられていた時期を経ての一言。
「全ての意見」は、好意的な声だけを指す言葉ではありません。
8月30日以降にファンが投げてきた不満や疑問まで読んだうえでの結論です。
濵田崇裕は「総合的に考えた結果」と説明した

どう決めたのかに触れたのは濵田崇裕さんです。
日刊スポーツによると、濵田崇裕さんはグループの今後について総合的に考えた結果、WEST.としての活動に区切りをつけてグループを畳むという形で説明しています。
7人が言葉を尽くしても具体的な事情に触れていないという点が、ファンのもやもやが消えない理由になっているのでしょうね。
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WEST.解散は結婚が原因?8月9日から9月24日までに起きたこと

解散の話とセットで必ず出てくるのが、8月に相次いだ結婚発表です。
重岡大毅さんと濵田崇裕さんが結婚を発表(重岡さんは第1子誕生も)
7人でサマーソニックに出演
藤井流星さんと小瀧望さんの脱退を発表(時期は未定)
ABCテレビが冠番組の10月以降の継続を発表
9月30日でのグループ活動終了を発表
こうして並べると、8月9日の結婚発表から解散発表までが1か月半ほどだったことが分かります。
この並びから、ネット上では
「既婚のメンバーが増えたからアイドルグループとして続けにくくなったのではないか」
という見方が出ています。
ただし、事務所もメンバーも、結婚を解散の理由として挙げてはいません。

「7人で始まって7人で区切りをつけられたのはよかった」
という安堵の声と、
「5人でも続けられたはずなのに」
という残念さが半々で並んでいます。
ファンクラブに入っていなかった人が「来月入ろうと思っていたのに」と悔やむ投稿も出ていました。
誰かを元凶として名指しするより、説明とクロージングが足りないという不満のほうが共通しているように見えます。
脱退が発表された時点での経緯や2人のコメントは、藤井流星さんと小瀧望さんの脱退についてまとめた記事で詳しく触れています。

WEST.解散後も冠番組リア突WEST.は継続!7人の個人活動はどうなる

グループがなくなったあと、冠番組がどうなるのかも気になるところです。
ABCテレビの『リア突WEST.レボリューション』については、10月以降も放送を続けることが2026年9月16日に発表されています。
放送枠は土曜深夜0時に移ることも合わせて示されました。
ただし、番組の中身をどうするかについては「現時点で決まっていることはございません」と説明されています。
ここで押さえておきたいのが、この会見が9月16日、つまり解散発表の8日前だったという点です。
番組を続けると言われていた時点では、グループが9月30日で終わることはまだ発表されていませんでした。
解散を前提にした番組の形については、あらためての説明が出ていない状態です。
重岡大毅さん、桐山照史さん、中間淳太さん、神山智洋さん、藤井流星さん、濵田崇裕さん、小瀧望さんの7人全員が、10月1日以降もSTARTO ENTERTAINMENTに所属してタレント活動を続けます。
濵田崇裕さんは『旅サラダ』、中間淳太さんは『正義のミカタ』と、個人で持っているレギュラー番組もあります。
2014年4月23日のデビューからシングル24枚を出した12年
最後に、7人が積み上げてきたものを数字で見ておきます。
2013年末 カウントダウンライブで結成を発表
2014年4月23日 「ジャニーズWEST」名義でシングル「ええじゃないか」でCDデビュー
2023年10月 グループ名を「WEST.」に変更
シングル24枚・フルアルバム12枚・ミニアルバム1枚
9月30日で終わるのはWEST.というグループの名前で、7人それぞれの仕事はそこで止まりません。
ただ、5人で続けるという選択肢がどこで消えたのかは、7人が「方向性」と「総合的に考えた結果」と呼んだ言葉の中にしか残っていないのが現状です。
そこが語られる日が来るのかどうかは、7人がこれからどう活動していくかを見ていくしかなさそうです。
