菅官房長官の会見で、40分のあいだに23回も質問を重ねた東京新聞の望月衣塑子さん、家ではどんな夫と暮らしているのか気になりますよね。
夫は別の新聞社に勤める記者で、名前や勤務先は公表されていません。
ネットで広まった朝日新聞説や岡田克也さんの弟説には裏付けがなく、本人が明かしているのは同業者であることと、元教師であることの2つだけです。
しかも菅さんとやり合っていた2017年ごろ、夫は名古屋に単身赴任中で、家に帰ってくるのは月2回だったそうです。

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望月衣塑子の夫は誰?本人が明かしたのは同業者だけ
- 氏名:望月衣塑子(もちづき・いそこ)
- 生年月日:1975年7月16日生まれ/51歳 ※2026年現在
- 出身地:東京都
- 現在:東京新聞(中日新聞東京本社)の記者
- 学歴:慶應義塾大学法学部政治学科卒業
- 家族:夫と子供2人
望月衣塑子さんの夫は、望月さんとは別の新聞社に勤める記者です。
夫の名前や勤務先、年齢は公表されておらず、顔写真も出ていません。
本人が夫について話したのは、2017年7月のBusiness Insider Japanのインタビューで、菅さんの会見で注目を集めていた最中でした。
2人の子どもがいて、同業者の夫も単身赴任中ですから、時間に制約がある中では、時間をかけて裏に回ってという手法が取れません。(中略)遅くなる日もありますが、午前9時に仕事を始めて午後6時ぐらいには切り上げ、子どもを迎えに行くというサイクルで働いています。
2018年3月の日刊ゲンダイも、夫を他社に勤める記者と伝えていて、本人の言葉と食い違いはありません。
会見では相手に「具体的に」と迫り続けてきた望月さんが、夫については同業者という以上のことを一度も口にしていないので、ネットが勝手に答えを探しに行ったのも自然な流れでした。
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夫は高田昌也?岡田克也との関係と朝日新聞説
夫が岡田克也さんの弟の高田昌也さんという説も、朝日新聞の記者という説も、本人が認めた裏付けはありません。
検索すると「夫 朝日新聞」「夫 高田」と出てきますが、2つの説は出どころがまったく違います。
朝日新聞の記者という説は第三者の話
朝日新聞説は、元新聞記者が動画で語った話などから広まったもので、望月さん本人や朝日新聞が認めたことはありません。
ただ、本人の「他社の記者」という言葉とは食い違わないので、否定する材料もないまま残り続けている説と言えます。
ちなみに今回、望月さんの対談本を出して回収を決めたのは朝日新聞出版なので、夫が朝日の記者だったら気まずいどころではない話になってしまいますね。
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高田昌也と夫婦?岡田克也の弟説は否定
もう一つの説は、2025年6月ごろSNSで高田という名字が出回り、東京新聞で政治部長や編集委員を務めた高田昌也さんと結びつけられたものです。
高田さんは1957年生まれで、イオンの岡田元也さんや立憲民主党の岡田克也さんの実の弟にあたるため、「望月さんは岡田克也の義理の妹」という相関図まで作られました。
望月さん本人は、岡田さんとの親戚関係をインタビューではっきり否定したと伝えられていて、2018年の日刊ゲンダイも夫を他社に勤める記者と書いています。
東京新聞の高田さんでは「他社」と合わないので、根拠は名字と職場の上下関係だけだったことになります。
Xでも、受け止めは分かれていました。
高田さんと望月さんは夫婦ではないので、デマを広めないで
違うなら、本人がはっきり否定すれば済む話では
18歳上の元上司を夫にされ、イオンの創業家まで親戚にされるのは、ふだん確認の大切さを説いてきた記者としては心外な話のはずで、その本人が今回は確認不足で本を回収することになったのは皮肉な巡り合わせです。
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夫は元教師で子育ての中心!単身赴任は月2回
望月さんの夫は記者になる前は教師で、単身赴任から戻ってからは子育ての中心になっています。
2018年3月の日刊ゲンダイによると、当時の夫は名古屋に単身赴任中で、子供は6歳と4歳でした。
望月さんが夜の会合に出られるのは、夫が帰ってくる月2回だけだったそうで、あの会見の日々も、朝9時から夕方6時までの間に詰め込んでいたことになります。
その夫が東京に戻ってきてからの家の様子を、2022年のインタビューでこう話しています。
夫が単身赴任から帰ってきてからは、子育ての面では私よりもむしろ夫が中心になってやってくれています。夫は元教師なので勉強でも遊びでも子供に物事を教えるのがとてもうまいんですよね。わたしは短気ですぐ怒っちゃうから(笑)、家族にはいつも支えてもらっています。
引用元:小説丸
会見では一歩も引かない人が、家では自分のことを「短気ですぐ怒っちゃう」と言い、子供に勉強を教えるのは元教師の夫というのは、ちょっと意外な役割分担ですよね。
同じインタビューでは、子供たちが留守番もお風呂も自分たちでできるようになり、真夜中も使って執筆の時間を作っているとも話していました。
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本に書いた中学生の息子の話は別人だった
2018年に6歳と4歳だった子供たちは長女と長男で、下の長男は2026年春に中学生になりました。
ところが回収が決まった対談本では、高校生の川中だいじさんの話が望月さんの中学生の息子の話として書かれていて、2026年10月27日の訂正で主語が川中くんに直されました。
息子の話をいちばん近くで聞いているはずの母が、本の中では取材した高校生の話と取り違えていたので、ヤフコメで「基本の確認ができていない」という声が相次いだのも仕方のないところかもしれません。
夫の名前も勤務先も明かさないまま、話すのは元教師だったことと子育てのことだけ…表では質問を浴びせ続ける記者が、家族のことにだけはきっちり線を引いてきたことは、どの噂よりもはっきりしています。


