回収が決まった望月衣塑子さんの対談本で、「私の中学生の息子が」と書かれていた話は、実は取材した高校生の話でした。
では、本物の息子はどんな子なのか気になりますよね。
望月さんの子供は長女と長男の2人で、名前や顔は公表されていません。
しかも本人は東京新聞のコラムで、姉弟そろっての中学受験を母親の目線で何度も書いていて、長男は今まさに中学1年生です。

望月衣塑子の子供は長女と長男の2人
- 氏名:望月衣塑子(もちづき・いそこ)
- 生年月日:1975年7月16日生まれ/51歳 ※2026年現在
- 出身地:東京都
- 現在:東京新聞(中日新聞東京本社)の記者
- 家族:夫(元教師の記者)、長女、長男
望月衣塑子さんの子供は、長女と長男の2人です。
2人とも一般の方なので、名前や顔写真、通っている学校の名前は公表されていません。
2018年3月の日刊ゲンダイのインタビューで、望月さんは当時の暮らしをこう話していました。
その厳しいツッコミが注目されているが、プライベートでは6歳と4歳の2児の母。他社に勤める夫も記者で、名古屋に単身…
引用元:日刊ゲンダイ
夫は他社で働く記者で、このころは単身赴任中でした。2017年のBusiness Insiderのインタビューでも、夫は同業者だと話しています。
菅官房長官の会見で質問を重ねて注目を集めたのは、ちょうどこの時期で、朝9時に働き始めて夕方6時には切り上げ、保育園のお迎えに走る毎日だったそうです。
あの会見の姿からは想像しにくいですが、記者会見の質問よりお迎えの時間のほうが動かせなかったのかもしれませんね。
夫が東京に戻ってからは、元教師の夫が子育ての中心になり、子供たちは留守番もお風呂も自分たちでできるようになったと、2022年のインタビューで話しています。
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子供の学校は?姉弟そろって中学受験
望月さんの子供は、長女も長男も中学受験に挑んでいます。
本人が東京新聞デジタルで連載している本の紹介コラムに、2人の受験のことが母親の本音つきで書かれています。
長女は私立の女子中学校へ
先に受験をしたのは長女で、第1志望には届かなかったものの、志望順位の高かった私立の女子中学校に進みました。
長女は昨年、中学受験をした。熱望していた学校には縁がなかったものの、志望順位が高かった私立女子中に通っている。大好きな英語で外国人教師の授業を受けられ、クラスや部活動の友だちとも…
引用元:東京新聞デジタル
このコラムのタイトルは「ポンコツな母親で良かったのかも」で、本人もXで自分のことをポンコツ母と呼んでいました。
官房長官を40分で23回問い詰めた人が、娘の受験のあとでは自分をポンコツと言っているので、会見の顔しか知らない人は少し拍子抜けするかもしれません。
スポンサーリンク長男は英語で受験し偏差値より本人の希望
長男の受験は、2025年9月の東京新聞デジタルで書かれていて、当時は小学6年生でした。
4教科の勉強で睡眠不足になり、体調を崩しそうな長男を見て、小さいころから続けてきたおうち英語を生かし、英語を使う入試に切り替えたそうです。
一方で、幼いころから続けた”おうち英語”は彼の大きな得意分野。ならば、思い切って入試でも英語を生かそうと家族で決断しました。偏差値やネームバリューではなく、本人が選んだのは「英語特別コース」や「海外大進学サポート」のある学校。
引用元:望月衣塑子さんのThreads
姉も弟も英語が得意で、学校選びの決め手も英語だったので、望月家では英語が家族の共通語のようになっているのかもしれませんね。
2025年秋に小6だった長男は、2026年春に中学生になっています。
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本に書いた中学生の息子の話は別人だった
回収が決まった対談本で望月さんの息子の話とされていた部分は、高校生の川中だいじさんの話でした。
2026年9月に出た内田樹さんとの対談本の215ページでは、「私の中学生の息子が」と書かれていた部分が、10月27日の訂正で主語が川中くんに直されました。
川中さんは「日本中学生新聞」を作った高校生で、10月28日にXで「話してもないことを書かれた」と指摘し、朝日新聞出版は11月1日に約8000部の回収を決めています。
本が出た時期、望月さんには本当に中学1年生の息子がいたので、身近な話と取材した話が頭の中で入れ替わってしまったのかもしれません。
とはいえ、長男の受験の悩みをコラムであれだけ細かく書いてきた母が、本では息子の話と高校生の話を取り違えていたので、ヤフコメの反応は厳しいものでした。
誤記述というより、都合のいい話を高校生の体験談にしたのでは
他人の発言を取り上げるなら本人に確認するのが基本で、基本に戻ってほしい
批判の声が多い中でも、応援しているからこそ確認を大切にしてほしいという声もありました。
スポンサーリンク本人の口から出る子供の話は、いつも受験や英語、お迎えといった母親としての等身大の悩みばかりです。
だからこそ、本の中の「中学生の息子」が別人だったことに、読者は会見でのどの質問よりも引っかかってしまうのだと思います。


