2.5次元舞台やミュージカルを中心にキャリアを築いてきた俳優・廣瀬智紀さんが、2026年4月9日に川栄李奈さんと離婚を発表しました。
廣瀬さんは2019年5月に、二人の結婚発表直後に週刊文春が「3年間同棲していた元カノと二股状態だった」と報じられています。
そのとき川栄さんがSNSに書き込んだ「バカ人間」という一言も、当時ずいぶん語り草になリました。
この記事では、「元婚約者」との二股疑惑について詳しくお伝えします。
廣瀬智紀と元婚約者との7年前の騒動とは?
川栄李奈さんと廣瀬智紀さんが結婚する7年前にいったい何があったのか、まずここから押さえておく必要があります。
結婚発表直後に浮上した二股疑惑
2019年5月、二人の結婚発表はかなりの電撃婚として報じられました。
2人は2019年5月に結婚を発表。同時に子供を授かったことも公表した。
引用元:スポニチアネックス
おめでとうムードが漂うなか、そこに水を差す形で報じられたのが週刊文春の二股疑惑でした。
内容は、廣瀬さんが川栄さんと交際していた時期に、別の女性と3年間同棲を続けていたというものです。
つまり、舞台で川栄さんと急接近していたころ、自宅には別の女性がいたという話になります。
話題になった「バカ人間」発言
この報道を受けて、川栄さんがSNSに投稿した言葉がかなり注目を集めました。
当時の投稿内容はこうでした。
「本当のことは本人にしかわかりません。事実でも事実じゃなくても、人に恨まれる事をしたんでしょうね。過去はバカ人間ですね!今後頑張りましょうか」
引用元:
怒りでも否定でもない、独特のトーンがかえって想像をかき立てました。
「事実でも事実じゃなくても」というくだりは、知っている人間にしか書けないリアルさですよね。
この投稿は今でも語り継がれています。
廣瀬智紀の元婚約者と呼ばれた女性は誰?
廣瀬智紀さんの「元婚約者」という言葉がひとり歩きしていますが、実態はどういうものだったのでしょうか?
実際は婚約者ではなく3年間同棲していた元カノ
まず前提として、廣瀬智紀さんに「元婚約者」が存在するという大手メディアの一次報道は、現時点では確認できていません。
週刊文春が報じたのは「3年間同棲していた元カノとの二股状態」という内容であり、婚約していたとは報じられていません。
相手は一般人とされていて、名前や顔写真が公に出回ったわけでもありません。
なぜネットで元婚約者と呼ばれたのか
3年という同棲期間の長さが、「元婚約者」という言葉を生んだ大きな理由だと思います。
3年間一緒に暮らしていたとなると、世間的には「それって実質婚約状態じゃないの?」という見方が出てくるのは自然なことで、そこにネット上での「結婚前提だったはず」という想像が重なって、いつの間にか「元婚約者」という呼び方が定着していったようです。
ただ、婚約の事実を示す公的な情報は存在しないため、あくまでも「そう呼ばれている」という扱いが正確です。
文春報道を時系列で見るとかなり生々しい
事実だけを並べてみても、川栄李奈さんと廣瀬智紀の結婚に至るまでの流れにはかなりドラマ性があります。
舞台共演で川栄李奈と急接近
出会いは2018年の舞台でした。
共演の内容がまた、距離を縮めやすい設定でした。
2人が出会ったのは2018年の舞台「カレフォン」。恋人役として共演したことがきっかけで距離を縮め、交際に発展した。交際期間はおよそ半年。2019年5月、結婚と同時に妊娠を発表する”電撃婚”だった。
引用元:coki
舞台という密度の高い空間で、しかも恋人役として向き合う時間が長ければ、距離が縮まるのは想像に難くないですよね。
その裏で元カノとの同棲は続いていた?
問題はここで、文春の報道が事実であれば、川栄さんとの交際が始まった2018年ごろ、廣瀬さんの自宅にはまだ別の女性が住んでいたことになります。
3年間の同棲期間と廣瀬さんの交際開始時期を重ねると、どうしてもそういう計算になってしまう…これが「二股」と報じられた根拠です。
ただ、当事者からの詳細なコメントは出ていないため、あくまで報道ベースの話として受け取る必要があります。
電撃婚で一気に疑惑が拡散
結婚と妊娠の同時発表という流れも、疑惑を広げる一因になりました。
川栄が女優としてブレークした時期だったため、交際が報じられることのなかった電撃婚は大きな話題となった。
引用元:スポニチアネックス
交際期間わずか半年、そして妊娠の同時発表という流れは、当時かなりの驚きをもって受け取られていました。
そこに文春報道が重なったことで、「じつはそういう背景があったのか」という見方が一気に広がったわけです。
廣瀬智紀と川栄李奈の離婚理由は過去の疑惑と関係ある?
7年前の話と今回の離婚つながりは?ここが今一番気になるところですよね。
離婚理由はすれ違いと報道
大手メディアが伝えた離婚の理由は、こういう内容でした。
離婚の理由について2人の知人は「すれ違いによるもので、何か大きなきっかけがあったわけではないと聞いている」と話している。2019年と23年に誕生した2人の子供については、今月1日から施行された改正民法により共同親権の形を取るとみられる。
引用元:スポニチアネックス
廣瀬さん本人も、離婚発表の場で川栄さんへの言葉を残しています。
「これまで人生を共に歩んできたこと、そして最愛の子供たちを授けてくれたことに、心より感謝しています。彼女の仕事に対する姿勢を尊敬する気持ちも、何一つ変わっておりません。今後は新たな関係性を築きながら、親として共に子どもたちを育ててまいります」
引用元:デイリースポーツ
泥沼感はまったくなく、穏やかな別れに見えます。
過去の二股疑惑との関連は不明
離婚報道が出た直後、当時の疑惑を重ねて見た人は少なくなかったようです。
ただ実際のところ、直前まで夫婦仲は良好に見えていました。
離婚のわずか1〜2年前には川栄さんが『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演し、廣瀬さんについて「大阪のドラマで半年くらい離れて暮らしたんですけど、全部やってくれます。子どもが大好きで、生まれた瞬間から『面倒見ます!』って感じで」と語っていました。
引用元:まるのトレンド
この言葉を信じるなら、7年前の疑惑が尾を引いていたとは考えにくいです。
大手メディアも、二股疑惑を今回の離婚理由として結びつける報道はしていません。
それでも再注目される理由
4月9日深夜に離婚報道が出ると、X上では「廣瀬智紀 二股」「元カノ 同棲」という話題が早々に上がりはじめました。
7年間、表向きには円満に見えていた夫婦の離婚だっただけに、「やっぱりあのときのことが…」という見方をする人が出てくるのは、ある意味で自然なことかもしれません。
過去に大きな疑惑があった人の離婚というのは、どうしても切り離して考えにくいものですよね。
7年越しに再び掘り起こされた二股疑惑
廣瀬智紀さんの「元婚約者」という言葉は、週刊文春が報じた「3年間同棲していた元カノとの二股疑惑」がネット上で変化したものです。
婚約の事実を示す公的な報道は存在しておらず、あくまで「3年の同棲=結婚前提だったはず」という見方から広まった呼び方です。
当時、川栄さんの「バカ人間」という投稿で一度区切りがついたように見えた話が、7年後の離婚報道をきっかけに改めて語られることになりました。
股疑惑が今回の離婚の直接的な原因だという報道はなく、表向きの理由はあくまで「すれ違い」です。ただ、それでもあの時代の話に戻ってしまうのが、芸能の世界のリアルさというか、過去というのはなかなか消えないものだなと感じます。
後それぞれの俳優活動の中で、二人がどんな歩みを見せるのかは引き続き注目です。