TOKIOのリーダーとして30年以上芸能界で活躍してきた城嶋茂さん。
2025年末にSTARTO ENTERTAINMENT社との契約を満了し、2026年1月には新会社「株式会社城島ファーム」を立ち上げたことで大きな話題となっています。
芸能界きっての働き者として知られる城嶋茂さんですが、気になるのはやはり「城嶋茂の年収」ですよね。
現在55歳、様々な顔を持つ城嶋茂さんは一体どれくらい稼いでいるのでしょうか?
城嶋茂さんの年収の実態について調査しました。

城嶋茂の年収は推定6,000万円超!メイン収入源を徹底分析

城嶋茂さんの年収を算出するにあたり、まずは現在の主な仕事内容を整理しましょう。
2026年現在、城嶋茂さんは主に3つの収入源を持っています。
【収入源①】テレビ番組出演:推定3,500万円〜4,500万円
城嶋茂さんの最大の収入源は、やはりテレビ番組への出演料です。
現在のレギュラー番組は以下の通りです。
・『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ・日曜19時、1995年から30年継続)
・『らくらく茂』(ABCテレビ・月曜13時45分、関西ローカル)
芸能業界の出演料相場について、日本経済新聞の報道によれば、「ゴールデン帯の1時間番組1本の制作費はおよそ2000万〜3000万円。
スポンサー収入が減り制作費の削減が進んだ結果、各局とも増えたのがお金のかからないトークバラエティー番組だ。1時間番組1本の制作費は、ゴールデン帯でおよそ2000万~3000万円。番組で一番お金をもらっているのは、お笑い芸人などが務める進行役のMC。
引用元:日本経済新聞
番組で一番お金をもらっているのは、進行役のMCとされています。
また複数の業界関係者への取材を基にしたメディアの報道では、ゴールデンタイムのバラエティ番組MCの出演料は1本あたり50万円以上、人気タレントなら100万円を超えるケースもあるとされています。
『ザ!鉄腕!DASH!!』

『ザ!鉄腕!DASH!!』は30年続く看板番組で、視聴率も安定して高い人気番組です。
城嶋茂さんクラスのベテランMCであれば、1回の出演料は80万円〜100万円程度と推定されます。
年間放送は約45回として計算すると、年間3,600万円〜4,500万円の収入となります。
『らくらく茂』

関西ローカルの『らくらく茂』は制作費規模が小さいため、1回あたりの出演料は10万円〜15万円程度と推定。
年間約40回放送で年間400万円〜600万円。
これらを合計すると、テレビ出演料だけで年間約4,000万円〜5,100万円となります。
年間約4,000万円〜5,100万円
【収入源②】CM・広告出演:推定1,500万円〜2,000万円

城嶋茂さんは福島県のPR活動「ふくしまプライド。」のCMに、松岡昌宏さんと共に2012年から継続出演しています。
この契約について、『元文春記者が情報公開請求で入手した資料』を基に報道したところによると、株式会社TOKIOが福島県から年間4億円超の事業を請け負っていたことが判明しています。
福島県のPR(風評被害を払拭するためのPR活動など)をするために、4月~12月で約3億6千万円の価格で株式会社TOKIOに仕事を発注し、契約。
その後、実働しないとされている1月~3月のPR活動のため「4億4,400万円で契約」を事務所側から打診され、約1億円を増額。
引用元:sirabee
2015年のデイリースポーツの報道では、TOKIOは「出演料0円」で福島の応援CMに出演していたことが明かされましたが、これはCM出演料そのものではなく、実際には株式会社TOKIOが福島県のPR事業全体を請け負う形で巨額の契約を結んでいました。
今回のCMを手掛けた福島県出身のクリエーター・箭内道彦氏(51)は、TOKIOが2012年のキャラクター就任当初から、一貫して出演料0円でCM出演していることを明かした。
引用元:デイリースポーツ

TOKIO解散後も、スポニチの報道によれば城島さんと松岡さんの2人でCM出演を継続しており、事業契約も継続していると見られます。
電撃解散から一夜明けた26日、メンバーだった城島茂(54)と松岡昌宏(48)が福島県の農水産物をPRする「ふくしまプライド。」のCMに継続出演する方向で話し合いが進んでいることが分かった。
引用元:スポニチ
ただし、この福島県の契約は株式会社TOKIOとしての事業収入であり、個人の出演料とは別枠です。
CM出演料の業界相場として、中堅から人気タレントのCM出演料は年間契約で1,000万円〜3,000万円程度と言われています。
城嶋茂さんクラスであれば、福島県以外の地方自治体や企業からのPR活動も含めて年間1,500万円〜2,000万円程度の収入があると推定されます。
年間1,500万円〜2,000万円程度の収入があると推定
【収入源③】音楽印税・その他:推定500万円〜1,000万円

TOKIOは1994年のデビュー以来、数多くのヒット曲を生み出してきました。
現在も配信サービスやカラオケでの使用により、継続的に印税収入が発生しています。
音楽業界の印税システムでは、作詞家と作曲家にそれぞれ楽曲売上の約1.5%(合計3%)が分配されるのが一般的です。
TOKIOの楽曲は城嶋茂さん自身が作詞・作曲に関わっているものは少ないため、メンバーとしての分配割合は限定的ですが、30年分の楽曲カタログからの印税として年間300万円〜500万円程度は見込まれます。

さらに、書籍の印税や講演活動、農業関連のコンサルティング業務なども含めると、その他収入として年間500万円〜1,000万円程度と推定できます。
年間500万円〜1,000万円程度と推定
これらを総合すると、城嶋茂さんの年収は推定6,000万円〜8,100万円となります。
ただし、これは個人の収入として推定される金額であり、株式会社城島ファームの事業収入は含まれていません。
【合計】城嶋茂の年収:推定6,000万円〜8,100万円

新会社で独立後の城嶋茂の仕事内容がすごい!

■株式会社城島ファーム
■事業内容:芸能活動、講演、農林水産業の振興・地域活性化
■保有資格:車両系建設機械運転技能講習(整地・運搬・積込み用及び堀削用)修了、移動式クレーン免許取得
2026年1月に立ち上げた「株式会社城島ファーム」について、城嶋茂さんは公式サイトで「芸能活動、講演、農林水産業の振興・地域活性化」を事業内容として掲げています。
特に注目されるのが農業関連事業です。
城嶋茂さんは『ザ!鉄腕!DASH!!』での25年間にわたる米作りや農業体験を通じて、本物の農業知識と技術を身につけてきました。
2019年には政府の「農福連携等推進会議」の有識者メンバーに選ばれるなど、その実力は公的にも認められています。
【ご報告】
— 株式会社城島ファーム (@joshima_farm) January 4, 2026
日頃より温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、STARTO ENTERTAINMENTとの契約期間を満了し、新たな歩みを進めることとなりました。
あわせて、株式会社城島ファームを設立いたしましたことをご報告申し上げます。…
日刊ゲンダイの報道によれば、TOKIOは「苦労しながら一緒に階段を上っていった」グループで、メンバー間の絆が深く「金銭的に揉めているケースが非常に多いグループ解散において、TOKIOはその類いの話は聞かなかった」と音楽関係者がコメントしています。
「グループやバンドが解散する時、『方向性の違い』とよく言いますけど、現実的には金銭的に揉めているケースが非常に多い。ギャラの問題はグループ活動をする上で、常につきまといます。でも、人気が上がる中でも、TOKIOのその類いの話は聞かなかったです」(音楽関係者)
引用元:日刊ゲンダイ
この強固な信頼関係が、30年以上にわたる安定したキャリアを支えてきたのでしょう。
現在55歳の城嶋茂さんですが、2018年に24歳年下のタレント・菊池梨沙さんと結婚し、2020年には第一子となる男児も誕生。
家族を養う立場として、さらに事業拡大への意欲も見せています。

城嶋茂の年収は今後さらに増加する可能性も!

城嶋茂さんの年収について、現時点では推定6,000万円〜8,100万円としましたが、今後さらに増加する可能性があります。
まず、「株式会社城島ファーム」の事業が本格化すれば、農業コンサルティング、農産物販売、地域活性化プロジェクトなどから新たな収益が生まれます。
また、STARTO ENTERTAINMENT社との契約満了後も、テレビ・ラジオ・雑誌・執筆活動などを継続していく方針を示しています。
これまでと変わらず、テレビ・ラジオ・雑誌・執筆活動などを継続。
発信を通じて“人と社会をつなぐ”メッセージを届けてまいります。引用元:株式会社城嶋ファーム
芸能界で30年以上トップランナーとして走り続けてきた城嶋茂さん。
その年収は、多岐にわたる活動と確かな実力に裏打ちされたものでした。
「今日を耕し、明日を育てる」というコンセプトで新たなステージに進む城嶋茂さんの今後の活躍から、ますます目が離せませんね。


