2026年1月23日、今日は『1・2・3』で、将棋界のレジェンド・愛称ひふみんこと加藤一二三さんの日です。
お茶目でその場の雰囲気を和ませてくれたひふんみん。
惜しくも昨日、訃報が届きましたが、SNSでは今、悲しみとともに『若い頃のひふみんが、あの菅田将暉に激似すぎる!』と大きな話題になっています。
実は若い頃の加藤さんは『神武以来の天才』と呼ばれただけでなく、そのビジュアルも超アイドル級で、こんなにイケメンだったのかと私のように驚く方も多いはず。
この記事では、菅田将暉さんにそっくりと噂の画像や、15歳で出会った最愛の妻(紀代さん)との運命のエピソードを詳しくまとめました。
加藤一二三(ひふみん)の若い頃が菅田将暉にしか見えない⁉

加藤一二三さんの若い頃が驚くほどの「イケメン」と話題になったのは、2017年6月の現役引退時のことでした。
テレビに出ることが多くなった加藤さんを見て、ネット上で若かりし頃の画像が拡散されたことがきっかけでした。
その当時から、雰囲気やある角度から見た姿が「菅田将暉さんに似てる!」と話題となりました。。
確かにこのヘアスタイルといい、笑顔はどことなく菅田将暉さんの雰囲気をかもしだしていますよね!
イケメンぶりがSNSで再度話題に!
誰?このイケメン棋士、と思うじゃないですか。
— 将棋情報局編集部 (@mynavi_shogi) August 6, 2021
若き日の加藤一二三先生です。
『写真でつづる将棋昭和史』(マイナビ出版)より。 pic.twitter.com/0zpXt022vI
そして、忘れかけた4年後の2021年8月、またそのイケメンぶりが復活して話題になりました。
きっかけは「将棋情報局編集部」がTwitter(現X)投稿した写真。
1.8万いいねの大絶賛で、「すっごいイケメン!」「今の時代でもイケメン」とコメントが殺到しました。
イケメンぶりがテレビでも紹介されスタジオ騒然

ネット上での加藤一二三さんがイケメンな噂に火をつけたのは、実はテレビの影響もありました。
フジテレビ『痛快TV スカッとジャパン』で若い頃の加藤さんが菅田将暉さんに似ていることが具体的に紹介されたからです。
また、2017年にテレビ朝日『徹子の部屋』に出演した際に、黒柳徹子さんが何度も『本当に素敵だったのよ』と語るところを見ると、当時のひふみんがいかに「ガチの美青年」だったかがわかりますよね。
14歳でプロ入り!「神武以来の天才」伝説の美少年時代

14歳でプロ入りして77歳まで現役を続けたという加藤一二三さん。
若い頃から非常に情熱的で、勝負どころではあまりの勢いに将棋盤に亀裂が入るほどだったといいます。
14歳7カ月でプロ棋士となり、当時最年少記録で史上初の「中学生棋士」でした。。
そして、藤井聡太さんが14歳2ヶ月で更新するまでの62年間にわたって、破られることのなかった大記録となりました。
国から最大級の賛辞を贈られた少年

また、加藤さんはプロ入り後の昇進スピードがずば抜けており、4年連続昇級、最年少での五段昇段初優勝など数々の活躍を見せました。
新聞などでは、日本の建国以来見たことがないほどの才能であるという意味の「神武以来(じんむこのかた)の天才」と最大級の賛辞を贈られたという輝かしい少年時代を送りました。
加藤一二三さんはただのイケメン・美少年だったわけではなく、史上最年少棋士として天才的な活躍をしていました。
勝負に対しても情熱的だったという姿は、おっとりした「ひふみん」としてのイメージからはちょっと想像がつかないですよね。
初恋から60年…最愛の妻と歩んだひふみんの素顔

世間が「ひふみん」という唯一無二のキャラクターを愛したのは、15歳の出会いから始まった「紀代(きよ)さんという最高最強の妻」の存在があったからでしょう。
加藤さんの人生は将棋だけではなく、妻の紀代さんとの馴れ初めもドラマチックでした。
15歳の「神対応」から交際に発展

天才中学生棋士として、大人たちを相手に孤独に戦っていた加藤さん。
そんな彼を学校生活で支えていたのが、当時の同級生だった紀代(きよ)さんでした。
対局で学校を休みがちな加藤さんのために、毎日欠かさず授業のノートを届け続けたことがきっかけで交際が始まったエピソードは有名な話となりました。
単なるクラスメイトの枠を超えた「15歳の専属マネージャー」のような存在。
加藤さん本人がSNSで「これ、実話です、うふふ」と認めたことでも話題になりました。
この時の「ノートの恩返し」が、後に将棋界を揺るがすレジェンドの第一歩になったのかと思うと、とってもドラマチックですよね。
「20歳で結婚」という迷いゼロの決断力
二人が結婚したのは、なんと20歳の「成人式当日」。
加藤さんにとっては「守るべき人がいるからこそ、一分一秒を惜しんで盤上に魂を燃やせる」 そんな覚悟を20歳という若さで決めたという決断力がすごいですよね。
この迷いのないスピード感と決断力が、本来の加藤さんのカッコ良さの原点なのかもしれませんね。
1月23日「ひふみんの日」SNSに寄せられる感謝と追悼の声

今日、2026年1月23日は本来、加藤一二三さんの愛称にちなんだ「ひふみんの日」としてファンが楽しむはずの日でした。
昨日届いた突然の訃報を受け、SNS上では「#ひふみんの日」が、彼への感謝と深い追悼のメッセージで溢れかえっています。
そんな沢山のタイムラインの中から、特に多くの共感を呼んでいる「3つの視点」をまとめました。
①「123(ひふみ)」が並ぶ日に旅立った奇跡
加藤一二三先生、1月22日に亡くなられて「123の日の前日に…」ってみんな思ったけど、1月22日に亡くなられたから1月23日の新聞朝刊にご訃報が大きく掲載されることになったんですね…
— 白鳥士郎 (@nankagun) January 22, 2026
新聞と共に発展した将棋界を象徴する、最後の最後まで「123」を貫く偉大な天才でした。
多くの人が驚いているのが、そのタイミングです。
「1月22日」という最期の日、そして明けて「1月23日」という記念日。
・「最後まで『ひふみん』らしく、日付まで完璧な王手。涙が止まりません」
・「ひふみんの日に彼がいないなんて寂しいけど、一生忘れない日付になった」
ネット上では「神様がこの日を選んだのではないか」という声まで上がるほど、この運命的な日付の並びに、加藤さんのスター性を再認識する人が続出しています。
② 「菅田将暉似」のイケメン写真が再びバズ状態

追悼の中で、改めて注目を集めているのが若かりし日の「超絶美形」な姿です。
加藤一二三さん、若い頃めっちゃイケメンな話は有名で、見る角度により菅田将暉さんにも見える。ちなみにひふみんが徹子の部屋に登場した時にもイケメン話が出たのですが、その時ひふみんは
— てんげるまん🌀tengelmam (@fcbliebe1900) January 22, 2026
「現世を長く歩んできまして、まぁ、今の顔のほうがいいかと思ってます。」と回答。
愛された理由がわかる。 https://t.co/W8ZdZ5jXS5 pic.twitter.com/uVxKzjZiVi
・「追悼で流れてきた若い頃の写真、何度見ても菅田将暉。才能もビジュアルも凄すぎたんだな」
・「この鋭い眼光。勝負師としてのひふみんに改めて惚れ直した」
そしてこちらは、加藤さん自身が菅田将暉さんに似ているということに「いいね」されていたという投稿がありました。
「いいね」をするところがひふみんらしい気がしますよね。
また、加藤一二三先生の若い頃が菅田将暉に似ていると何度かツイート(当時)しているんだけれども加藤先生ご本人のアカウントから都度いいねがついていたなあ
— kaz🌙☀️ (@kaz_dive81) January 23, 2026
優しい笑顔とのギャップや、凛々しい伝説の棋士の姿に若い世代からも驚きのリポストがたくさんあります。
③ 「将棋を知らなくても、ひふみんが好きだった」

加藤一二三さんが愛された最大の理由は、その垣根のない人間性です。
このツイートがご本人に届き、アカウントフォローまでしていただくというご縁がありました
— うらちゃん with なっちゃん (@urabanashi813) January 23, 2026
猫にも人にも優しい加藤一二三先生
心よりご冥福をお祈り申し上げます https://t.co/DuDiuYEfbP
大の猫好きとしても知られていた加藤さん。
その「猫愛」は筋金入りで、SNSでもたびたび話題になっていました。
・「対局中に注文する食事の話とか、長すぎるネクタイとか、全部が癒やしでした」
・「将棋のルールは一ミリもわからないけど、ひふみんの笑顔には何度も救われた。ありがとう」

天才なのに、どこまでもフラットで温かい…そんな加藤さんの人柄そのものが、将棋の枠を超えて日本中を笑顔にする『最強の才能』だったのかもしれませんね。