妻でインフルエンサーの宮崎麗果さんが2025年12月25日、約1億5700万円の脱税の疑いで東京地検特捜部に在宅起訴されたことで、夫である元EXILEの黒木啓司さんの収入についても関心が高まっています。
2022年10月に芸能界を引退した黒木啓司さんですが、現在どのような事業を展開し、年収はどれくらいなのでしょうか?
この記事では、黒木啓司さんの年収と複数あると言われているその収入源について調査してみました。

黒木啓司の年収はEXILE時代から大きく変化

2022年10月まで人気グループEXILEのパフォーマーとして活躍していた黒木啓司さん。
年齢や体力を理由に、42歳で芸能界を完全引退しました。
EXILE時代の年収は1000万円から2000万円

EXILEファンサイトの情報によると、黒木啓司さんのEXILE時代の年収は1000万円から2000万円程度だったと推測されています。
これはEXILEメンバーの中では中堅クラスの収入で、TETSUYAさんやNESMITHさんと同程度の水準です。
もちろんEXILEメンバーの給与は年功序列制を採用していると、かつてHIROさんが明かしており、長く活動している先輩メンバーほど高収入という仕組みです。
黒木啓司さんは2007年に二代目J Soul Brothersのメンバーとなり、その後EXILEに加入したため、トップクラスのHIROさん(推定年収2億5000万円から3億円)やATSUSHIさん(推定年収9000万円から1億1000万円)と比べると控えめな金額でした。
引退後は実業家として複数の事業を展開
芸能界を引退した後、黒木啓司さんは実業家として新たなキャリアをスタートさせました。
引退直後の2023年1月には、自身が代表を務める植物療法の複合施設「Vitolabo」をオープンし、本格的なビジネス活動を開始しています。
黒木啓司さんは自身のInstagramで「自分のお店を持つのは自分の一つの夢でもありました。あと7日で43歳、お店をオープンすることができました」と報告しており、芸能界時代から温めていた夢を実現させた形です。

黒木啓司の年収を支える3つの収入源

現在の黒木啓司さんの収入は、複数の事業から生み出されていると見られています。
それぞれの事業内容を見ていきましょう。
植物療法事業「Vitolabo」と「herbacie」
黒木啓司さんが最も力を入れているのが、植物療法に関する事業です。
自身の体質改善で植物療法に魅了されたことがきっかけで、2023年1月に植物療法の複合施設「Vitolabo」とハーブティーブランド「herbacie(ハーバシー)」を立ち上げました。
「Vitolabo」は植物療法、ピラティス、リラクゼーションを提供する複合施設で、健康志向の高い顧客層から支持を集めています。
黒木啓司さんは「自分の人生、今後どう生きたいかをテーマに考えたときにいきついた場所」とInstagramで語っており、単なるビジネスではなく人生をかけた事業であることが伝わってきます。

LEONのインタビューによると、黒木啓司さんは「ダンス&ボーカルグループのメンバーとしてダンサーや俳優など幅広く活躍後、2022年10月31日をもって芸能界を引退。
この植物療法事業からの収入は、施設運営とブランド販売の両面から得られていると考えられます。
妻のコスメブランドのモデル活動

黒木啓司さんは、妻の宮崎麗果さんが手がけるコスメブランドのモデルとしても活動しています。
宮崎麗果さんは年商25億円の実業家として知られ、広告代理業「Solarie」を経営しており、夫婦で美容・健康関連のビジネスを展開しています。
夫婦で開発監修した敏感肌ケアブランド「GENiS Professional(ジェニス プロフェッショナル)」も展開しており、美容業界での存在感を高めてきました。
その他の事業投資や収入源

一部のメディアでは、黒木啓司さんが不動産投資やアパレルブランドなど、複数の事業に関わっているという情報も報じられています。
ただし、これらの情報については具体的な事業内容や投資規模などの詳細は明らかになっておらず、確実な情報とは言えません。
現時点で確認できる主な収入源は、植物療法事業と妻のビジネスへの協力という2つの柱だと考えられます。

黒木啓司の年収は推定3000万円以上か⁈

これらの事業展開を考慮すると、黒木啓司さんの現在の年収はどの程度なのでしょうか?
複数事業の合計で億越えの可能性も
一部のメディアでは、黒木啓司さんの年収が億単位に達する可能性があると報じられています。
植物療法の複合施設の運営、ハーブティーブランドの販売、妻のコスメブランドのモデル活動など、複数の収入源を持っていることが根拠です。
ただし、これらの推測には確実な裏付けがあるわけではありません。
事業の規模や収益性によって大きく変動するため、具体的な金額を断定することは難しいでしょう。
豪華な生活ぶりから見える経済力

2024年9月には、黒木啓司さんが5000万円超の外車(ロールスロイス)を納車したことをInstagramで報告し、話題となりました。
黒木は、Instagramで《自分のモチベーションアップのためにも 理想のスペックでカスタムが納車》とつづり、ロールス・ロイスの「Black Badge CULLINAN」を披露した。助手席には宮崎の姿も見られる。
引用元:Smart FLASH
また、NEWSポストセブンの報道では「結婚記念日にフェラーリ納車」というInstagram投稿があったことも伝えられており、かなりの経済力があることは確かなようです。

妻の宮崎麗果さんの脱税報道を受けて、これらの高額車両購入の動画がInstagramから削除されたことも報じられています。
ただし、こうした豪華な買い物の資金源が黒木啓司さん個人の収入なのか、年商25億円の会社を経営する妻の宮崎麗果さんの収入なのか、あるいは夫婦の共同資産なのかは明らかになっていません。
妻の宮崎麗果さんが脱税の疑いで起訴されたことで、改めて注目された黒木啓司さんの年収と収入源。
EXILE時代の1000万円から2000万円という年収から、実業家として複数の事業を展開する現在は、さらに高い収入を得ている可能性からみて、少なくとも3000万円以上の年収があるものと推測できるのではないでしょうか。
植物療法事業を中心に、妻のビジネスへの協力など、芸能界引退後も精力的に活動を続ける黒木啓司さんの今後の動向にも注目が集まりそうです。

