JO1のダンス&ラップ担当として、デビューからグループを牽引してきた大平祥生さん。
その名前が突然、週刊文春のスクープとともに全国に広がったのは2025年10月のこと。
二股の相手としてあがった名前が、まさかの同じ事務所の妹分アイドル。
しかも騒動が本当に炎上したのは、バレた後に取った「ある対応」のせいでした。
誓約書、億単位という言葉、そしてA子さんがサインを拒否したことで起きた予想外の展開。
この記事では、二股の経緯から誓約書の中身、周囲の反応、そして2026年4月27日に正式発表された脱退の結末まで、この記事で一通り追っていきます。

JO1大平祥生が5月末で脱退へ!二股騒動が招いた決定的な結末

2026年4月27日、大平祥生さんが5月31日をもってJO1としての活動を終了することが正式に発表されました。
「活動休止期間中、本人より今後の活動について申し出があり、弊社と協議を重ねた結果、このような結論に至りました」と事務所は説明しています。
少し意外だったのは、脱退の形が「事務所からの解雇」ではなく「本人申し出」だったことです。
活動休止から半年間、表舞台に一切姿を見せていなかった大平さんが、自分で決断を下した形になります。

大平さん本人のコメントも公開され、
私自身の至らなさや未熟さから、JAMの皆さまに多大なるご迷惑をおかけしてしまったことを、深く反省しております
という言葉が記されていました。
活動休止から半年が経って出てきた言葉が、この短い謝罪の一文というのは、ファンにとっては複雑な思いになる締めくくり方だったかもしれません。
活動休止のきっかけは、週刊文春が報じた「二股騒動」でした。
大平さんは本命の一般人女性と付き合いながら、JO1の妹分グループであるME:IのSHIZUKUこと飯田栞月さんとも交際していたのです。
そして紅白落選の原因と囁かれたのが、大平さんのこの二股騒動だったとも芸能記者は指摘しています。
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大平祥生の二股相手は誰? A子と飯田栞月との時系列

騒動の始まりは2023年頃とされています。
大平さんが仕事先で出会った一般人女性(以下、Aさん)と親密な関係となり交際を開始しました。
Aさんが大平さんの部屋を掃除していた際、ME:I・飯田栞月さんからの手紙を発見し、二股の事実が発覚しました。
一度は関係を修復したかに見えましたが、再びトラブルが発生しました。
大平さんがAさんと車中で話し合い、「自分の罪を償いたい」とお金の支払いを提案しました。
週刊文春による報道を受け、所属事務所のLAPONEエンタテインメントより、大平祥生さんと飯田栞月さんの両名が活動休止することが発表されました。
大平祥生さんは仕事先で出会った一般女性のA子さんと交際を開始。
同時期に、同じ事務所に属する妹分グループ「ME:I」のSHIZUKUこと飯田栞月さんとも関係を深めていき、二股状態に入っていったと報じられています。
スポンサーリンク発覚のきっかけは部屋に残っていた手紙だった

二股が発覚したのは2025年5月です。
A子さんが大平さんの部屋を片付けていたところ、飯田栞月さんが大平さんに送った手紙を発見。
「大好き」「出会えて毎日が幸せ」「これからもずっと一緒にいたい」と書かれていたその手紙が、二股の事実を白日の下にさらしました。
問い詰められた大平さんは事情を説明し、結婚も匂わせながら関係修復を試みたとも言われています。
一度は持ち直したかに見えたものの、2025年9月に再び飯田さんとの交際が発覚。
そこでA子さんとの関係は完全に終わりを迎えます。
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3台のスマホで隠し続けた二重生活

大平さんは3台のスマホを駆使して、飯田さんの連絡先をマネージャーの名前に変えて登録していたと伝えられています。
偶然バレたわけではなく、意識的に隠すための仕組みを作っていたということで、「計画的」「悪質」という見方が一気に広まりました。
ここまで手が込んでいると、もはや迷った末の過ちというより、最初から隠し通す気でいたと見られても仕方がないところです。
スポンサーリンク炎上の核心は誓約書の 「億単位の賠償」でA子を封じ込め

二股の発覚自体も問題でしたが、本当の意味でファンの信頼を崩したのはその後の対応でした。
A子さんとの関係が終わった後、大平さんが送りつけたのが「誓約書」と呼ばれる文書です。
その内容は、慰謝料の提示でも誠実な謝罪でもありませんでした。
二股の事実や交際していたことを口外した場合、A子さんが損害賠償義務を負うという条項が盛り込まれていたとされています。
さらに「このことが表に出たら、事務所から億単位の賠償責任が発生する」という言葉もA子さんに告げたと報じられており、この表現が「脅迫に近い」として一気に炎上しました。
交際していた一般人女性に対して、大平との関係を口外禁止とするなどの条項を設けた誓約書にサインするよう提案
引用元:文春オンライン
誓約書の法的な有効性については、一般的に脅しに近い文言を含む口止め契約は効力が認められないケースもあると言われており、「そもそも有効なのか」という疑問もSNS上では多数飛び交っていました。
誠実さの欠如よりも、この「自己保身に走る対応」がファンの心を一気に冷まし、二股よりも誓約書の内容の方がずっと批判の的になったというのが実態です。
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A子さんは誓約書にサインしなかった
結果的にA子さんはその誓約書にサインせず、第三者を通じて週刊文春に情報がリークされ、活動休止という流れになったと伝えられています。
隠蔽のために送りつけた誓約書が、かえって情報公開を後押しする形になったとも言えます。
あの誓約書がなければ、もう少し違う展開になっていた可能性もあるだけに、判断の悪さという意味では本当に惜しいとしか言えません。
スポンサーリンク飯田栞月は被害者側だった!周囲の反応とSNSの声

今回の騒動でもう一方の当事者として名前が挙がった飯田栞月さんですが、事務所関係者によれば、SHIZUKUさんは大平祥生さんに本命彼女がいることを知らずに付き合っていたといい、「全ての元凶は、交際相手がいながら飯田をたぶらかした大平」だとしています。
飯田さんも2025年10月15日に大平さんと同日で活動休止を発表。
その後2025年末にはME:Iを脱退し、グループとしての活動に終止符を打っています。
SNSでは「SHIZUKUがかわいそう」「知らずに付き合っていたなら、同じ処分というのはおかしい」という声が多く見られました。
一方で「アイドルとして自覚が足りなかった」という厳しい意見もあり、飯田さんへの見方は複雑に分かれていた印象です。
ヤフーニュースのコメント欄でも「事務所の後輩に手をつけるのは悪質」「お金で解決しようとする不誠実さ」といった厳しい声が多く並んでいました。
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脱退が決まった今・大平祥生に残されたもの
2026年5月末をもって、大平祥生さんはJO1のメンバーとしての肩書きを手放します。
脱退後の活動については現時点で何も明かされておらず、ソロ活動をするのか、芸能界を離れるのかも不明のままです。
「20歳には夢を諦める」と心に決め、10代最後の挑戦としてPRODUCE 101 JAPANに応募し、最終順位4位でデビューを勝ち取ったという背景を知ると、才能がなかったわけではなく、その後の判断と対応の積み重ねが今の状況を生んだのだということが改めて見えてきます。
JO1は今秋、念願だった全米デビューが決定しており、グループとしては大きな節目を迎えようとしています。
脱退者が相次いだ難しい時期を経て、残ったメンバーが世界の舞台でどこまで結果を出せるか。大平さんの次の動きとともに、しばらくは見守っていくことになりそうです。

