元ジャンポケ斉藤のバームクーヘンの値段や場所は?持ち逃げ騒動と借金の現状

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元ジャングルポケットのメンバーとして、長年テレビで活躍してきた斉藤慎二さん。

2025年4月から突然、群馬県でバームクーヘンの販売を始めたと聞いて、驚いた方も多いのではないでしょうか。

芸能界を離れて初めての“商売”に注目が集まる一方で、ネット上では「転売じゃないの?」「売上金を持ち逃げした?」といった穏やかでない噂や、多額の借金報道まで飛び交っています。

実際のところ、値段はいくらで、どこで買えるのでしょうか?

そして数々の騒動の真相はどうなっているのでしょうか?

現時点でわかっている情報を整理してみました。

目次

元ジャンポケ斉藤のバームクーヘンの値段と買える場所は?

元ジャンポケ斉藤バームクーヘン宣伝画像

斉藤さんが立ち上げたブランドは、当初「バームSAITOU」という名前でしたが、現在は「クーヘン斉藤(kuchen saito)」へと変更されています。

一番気になるお値段ですが、販売スタート時は「カットバーム700円、ホール1,900円」と報じられていました(斉藤さん側は税抜648円と説明)。

しかし、現在の公式サイト(kuchensaito.com)を見てみると、商品ラインナップも価格帯もガラッと変わっています。

各種バームクーヘン値段表
  • クーヘンホール 2,880円
  • クーヘンショート 1,980円
  • クーヘンバナナ 2,980円
  • カットが700円

当初の1,900円からすると、なかなかの強気価格になった印象を受けますね。

販売場所については固定の店舗を持たず、キッチンカーなどでの「移動販売・催事型」スタイルをとっています。

群馬県高崎市での初出店では長蛇の列ができたと話題になりましたが、その後も埼玉県新座市や山梨県甲府市など、各地を転々としているようです。

キッチンカーの故障で急遽場所が変更になったハプニングもありました。

元ジャンポケ斉藤のバームクーヘンHP画像
引用元:クーヘン斉藤HP

「次はどこに来るの?」と気になった方は、公式サイトのスケジュールを確認するのが一番確実です。公式サイト(kuchensaito.com

公判の直後にも関わらず、公式Xで出店告知をして本人が店頭に立ったことも報じられています。

なぜバームクーヘン販売?元ジャンポケ斉藤の再起の背景

引用元:クーヘン斉藤Instagram

「それにしても、なぜ急にお菓子?バームクーヘンなの?」と不思議に思いますよね。

調べてみると、そこには「なるほどな」と妙に納得してしまう裏事情がありました。

事情その①

まず商売の視点で見ると、バームクーヘンは「催事販売にとても向いている」という点です。

販売する商品がバウムクーヘンというのも王道です。理由はケーキと対比させると分かりやすいですが、要は『生クリームなどの日持ちしない素材を使っていない』ため、特定の販売日に向けてかなり前から商品の作り置きができるという点があります。

引用元:日刊ゲンダイ

全国を回る移動販売には、まさにうってつけの商材というわけです。

事情その②

そしてもう一つが、斉藤さん個人の切実な事情です。

Smart FLASHの報道によると、吉本興業との契約解除後、北関東の洋菓子工場で製造ノウハウを学んでいたとのこと。

元ジャンポケ斉藤のバームクーヘン宣伝画像
引用元:クーヘン斉藤Instagram

さらに周囲には「どうにか金を稼ぎたい、家庭を取り戻したい」と漏らしていたそうです。

斉藤が北関東の “洋菓子工場” で働いていた事実を報じている。知人の紹介で工場を手伝い、洋菓子製造のノウハウを学んでいたというが、その “修行” の成果がバームクーヘン販売だったわけだ。

引用元:Smart FLASH

現金化しやすい催事販売と、自身がツテを持てた洋菓子工場。

背に腹は代えられない状況下で、このビジネスモデルに行き着いたのは、ある意味で非常に現実的な選択だったのかもしれません。

元ジャンポケ斉藤はバームクーヘンを転売しているという噂

元ジャンポケ斉藤バームクーヘン宣伝画像
引用元:クーヘン斉藤Instagram

ネット上で特に波紋を呼んでいるのが、「他社で作られたバームクーヘンをそのまま高値で転売しているのではないか?」という疑惑です。

まずは商品を販売している大元の運営会社がどのような形態なのか、そして実際の製造元との関係はどうなっているのか、順番に整理していきましょう。

運営会社の表記はどうなっているか

商品を買う側として少し気になるのが、「どんな会社が運営しているのか」という点ですよね。

公式サイトの特定商取引法のページを見ると、販売者・運営会社名ともに「kuchen saito」、所在地は新潟県佐渡市となっています。

ただ「株式会社〇〇」といった法人名の記載はなく、あくまで個人事業に近い形での運営と見てよさそうです。

転売疑惑の実態はどうだったのか

販売当初からネットで囁かれていたのが、「480円のバームクーヘンを700円で転売しているだけでは?」という疑惑です。

これについてSmart FLASHが、製造元と噂されたカフェ(GARBA Cafe)に直撃取材をしています。

「確かに斉藤さんのバームクーヘンの製造元はうちになります。ここで作っている生地を提供していますよ。ただ、うちは独自開発した焼き方でバームクーヘンを作っているので、同じものではないんです。斉藤さんがどう焼いているかはわからないですね」『GARBA Cafe ガルバカフェ 本店』担当者

引用元:Smart FLASH

結果として「斉藤さんのバームクーヘンの生地はうちで提供している」と製造元であることは認めたものの、「全く同じ商品ではない」と回答

ORICON NEWSの報道でも、斉藤さん側も「移動のコストや人件費が価格に乗っているだけで、転売ではない」と真っ向から否定しています。

要するに、「製造委託はしているし価格差もあるが、単純な転売とは断定できない」というのが現在の状況です。

少しモヤモヤする部分もありますが、OEM(他社ブランドの製造)は食品業界ではよくあることなので、これだけで悪質な転売と決めつけるのは早計かもしれません。

バームクーヘン販売で”持ち逃げ”騒動と借金報道はどうなった?

元ジャンポケ斉藤のバームクーヘン宣伝画像

さらに事態をややこしくしているのが、バームクーヘン事業をめぐる金銭トラブルです。

2025年11月ごろ、当時の販売会社側が「福岡での売上金約160万円などが送金されていない」と告発し、被害届を出す意向を示しました。

これがニュースで「持ち逃げ」とセンセーショナルに報じられたわけです。

しかし、女性自身の報道によると、斉藤さん側の言い分は全く違います

「8月・9月分の報酬が未払いだったため、問題が解決するまで送金を保留しただけ」

と反論しており、完全に「言った・言わない」の泥沼状態です。

「持ち逃げ」という強い言葉だけが独り歩きしていますが、現時点ではどちらが正しいか判断できる段階ではありません

借金報道のその後

一方で、斉藤さんの経済的な苦境は深刻なようです。

Smart FLASHは「数千万の借金地獄」と報じており、競馬へのつぎ込みや知人からの借り入れなど、周辺の証言を取り上げています。

2026年3月の第2回公判では、被害女性への2,500万円の示談提示が拒否されたことも明らかになりました。

示談金や借金の返済など、莫大なお金が必要な状況が、彼を休む間もない販売活動へ駆り立てていることは想像に難くありません。

厳しい批判の声も多い中、それでも店頭に立ち続けてバームクーヘンを売る姿を、再起への執念と見るか、それとも…と感じるかは、見る人によって大きく意見が分かれそうです。

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