ミラノオリンピックで銅メダルを3つ獲得し、金メダルを含む通算10個のオリンピックメダルを持つスピードスケート選手・高木美帆さん。
競技でも練習でもノーメイクの姿で知られていて、その潔さがたびたびSNSで話題になります。
「なぜ化粧をしないの?」「アトピーがあるから?」と気になっている人も多いようで、スポーツファン以外の女性からも意外と検索されている存在です。
実は本人がテレビで化粧しない理由をはっきり語っていたり、肌の悩みをInstagramで打ち明けていたりと、調べてみると興味深い話がいくつか出てきます。
では、その理由にフォーカスしてみましょう!
高木美帆が化粧しない理由は本人が語っていた!

2018年3月放送のテレビ朝日系番組『中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』に出演した際、なぜ化粧をしないのかを聞かれた高木美帆さんの答えは明快でした。
「練習は汗をかいてしまうので、お化粧が乱れたまま出るよりは、何もしないで出た方が乱れがない。ギャップも少ないかな、と」
引用元:デイリースポーツ
この言葉、すごく正直でわかりやすいと思いませんか?
スピードスケートという競技上、練習中の汗の量は相当なもの。
崩れたメイクを気にしながら動くのはむしろ非効率ですし、普段すっぴんで過ごすことでギャップをなくしたいというのも、自然体でいることへのこだわりが感じられますよね。

引用元:ザ・テレビジョン
ちなみに同番組では中居正広さんに
「お化粧されてます?」
と驚かれるほどのナチュラルメイクで登場していて、
「必要最低限のお化粧は……できる、と思っています」
と照れながら話す場面もあったとのこと。
全くできないわけではなく、あえてしないという選択であることが伝わってきます。
高木美帆さんにとって化粧しないことは「サボり」ではなく、アスリートとして合理的な選択。
そういう視点で見ると、また少し印象が変わる気がします。
高木美帆のアトピーと化粧しない理由の関係

化粧しない理由として、ファンの間でよく挙がるのが「アトピーがあるから」という見方です。
これについては、本人自身が公表しています。
2020年7月、高木さんはInstagramのストーリーズで「ここ数年ほどアトピーに悩まされている」と明かしました。
アトピーがひどいときは自分の顔を見て気分が落ち込むこともあった
とも綴っていて、競技のプレッシャーの中で肌の悩みも抱えていたことがわかります。
ただ正直に言うと、「アトピーだから化粧しない」とは本人は直接語っていません。
化粧しない理由として明確に語ったのは、「汗で崩れるから」「ギャップを減らしたいから」という言葉だけです。
でも、アトピーがある肌にメイクの刺激が重なることを考えると、化粧を最小限にとどめたいと思うのは自然な流れでしょう。
それが「化粧しない」という選択に影響していたとしても、まったく不思議ではありませんよね。
コーセーのスキンケアサポートが語るもの
高木さんは化粧品メーカーのコーセー(KOSE)からスポンサードを受けていて、特に敏感肌向けのスキンケアを中心にサポートを受けているとされています。
日刊スポーツの2026年1月の記事では、コーセーの担当者が「2023年からサポートをしている」とコメントしており、単なるCM起用ではなく、肌のケアを含めた実質的なサポートであることがわかります。
高木は23年から大手化粧品メーカー「コーセー」のサポートを受けてきた。
引用元:日刊スポーツ
メイクよりもスキンケアに重心を置いたサポートというのは、アトピーのある肌を持つ高木さんにとってまさに必要なものだったのかもしれません。
コーセーがスキンケア面でのサポートを選んでいること自体、その背景を無言で語っているようにも感じます。
「化粧しろ」「すっぴんでおばさんに見える」という声について

高木さんのすっぴんに対しては、称賛だけでなく否定的な意見も一定数あります。
正直なところも含めて見ていきます。
「化粧しろ」と言われる理由

SNSや知恵袋には「あまりにもスッピン過ぎる」「朝から見たくない」といった声も確認できます。
こういった声の根底にあるのは、
「女性がテレビに出るなら化粧をするべき」
という考え方でしょう。
スポーツ中継でも「見せ方」を意識する選手が増えている中、真逆の姿勢でいる高木さんは目立ちます。
ただ一方で、
「競技に対するどストレートなガチ感を感じられて好き」
「勝負に対するストイックさの現れでカッコいい」
という声も同じくらい多いのです。
化粧しないことを「手抜き」ではなく「プロとしての姿勢」として評価する視点は、むしろ支持を集めていたりします。
すっぴんでおばさんに見えるという声の背景
Yahoo!知恵袋では「実年齢よりかなり老けてませんか?」「40代後半のおばさんに見えてしまいます」という投稿も見られます。
これは率直に言って、アトピーによる肌荒れや屋外練習での紫外線ダメージ、そして化粧なしという条件が重なれば、見た目年齢が実際より上に見えやすいのは確かなことだと思います。
でも、アスリートとして過酷な環境で体を動かし続けている人の肌に、一般人と同じ基準を当てはめるのはちょっと違う気もします。
コーセーのスキンケアサポートを受けながら肌のケアにも取り組んでいる今、外見の変化については引き続き注目されそうです。
高木美帆の化粧姿はかわいいと話題!すっぴんとのギャップ

普段はノーメイクの印象が強い高木美帆さんですが、テレビ出演時や広告ではメイクをした姿を見せることがあります。
前述の2018年の番組出演時のナチュラルメイク姿は、「かわいい」「美人」とSNSで話題になりました。
こうして見ると、女優の有村架純さんに激似だと思うのは私だけでしょうか…!

ワコールのコンディショニングウェアブランド「CW-X」の広告に起用された際の姿も印象的で、
「メイクしたらシャープな美人」
「ナチュラルメイクだけで充分美人」
という声が多く上がっています。

やっぱり高木美帆ちゃん
— ヒロシ (@hiro_rockstain) February 21, 2026
ナチュラルメイクでも
ちゃんとするとかわいい
素材がいいもんなぁー
「スッピンで美人なのすごい」
「顔立ちが整う超美人なのにいつもドすっぴんで潔く格好良い」
高木美帆選手は競技中はかっこいいけど、メイクするとめちゃくちゃ美人さんになるんよね。顔立ちが綺麗。
— 🐼 (@yurereyu0402) February 9, 2026
高木美帆さんのメイクバッチリな顔を見てみたい。すごく美人だと思う。
— Kichi (@dntfl) February 25, 2026
という声もSNSには溢れています。

化粧するとイメージが変わるという意味では、すっぴんとのギャップがあるほどメイク姿が新鮮に映るというのもありそうです。
スピードスケートの高木美帆さんの化粧姿を見てみると、元々の素材の良さがよくわかります。
アトピーという肌の悩みを抱えながらも、競技に集中するためにすっぴんを貫く姿は、外見を飾ることより本質を大切にする人柄の表れのように感じます。
そのすっぴんの潔さこそが、彼女を単なる「スポーツ選手」以上の存在に見せているのかもしれませんね!