横浜市長に初当選した原沢敦美さん、「今どこに住んでるの?」と気になりますよね。
原沢さんの今の住まいは、東京都江東区です。
選挙中には、ひろゆきさんが「50年間横浜に住んでいる」という演説の言葉を引いて反応し、2,000件以上の「いいね」が付いていました。
しかも3年前には、生まれ故郷の大田区の区長選をめぐって、自民党の候補者選考に関わっていたと報じられています。

原沢敦美の住まいは江東区?ひろゆきも反応した東京暮らし
- 氏名:原澤敦美(はらさわ・あつみ)※選挙では原沢あつみの名前で活動
- 生年月日:1967年8月28日生まれ/59歳 ※2026年現在
- 出身地:東京都大田区生まれ、3歳から約50年を横浜(磯子区・金沢区)で過ごす
- 住まい:東京都江東区(2026年10月時点の本人の説明)
- 経歴:1989年ミス横浜、日本航空の整備部門(1992〜2004年)、2009年に弁護士登録、2026年10月に横浜市長に初当選
原沢敦美さんの今の住まいは東京都江東区で、本人もそう説明しています。
読売新聞の選挙結果のページでも、原沢さんの欄には「東京都江東区」と書かれています。集英社オンラインは、選挙中の原沢さんの説明をこう伝えていました。
原澤氏自身は「東京都大田区で生まれて3歳から約50年を横浜で暮らし、両親が亡くなったため通勤の都合で今は江東区で暮らしている」との趣旨の説明をしており、これも市長の適格性が問われるようなことでもない。
引用元:集英社オンライン
市長になるのに、その市に住んでいる必要はありません。法律のうえでは、江東区に住んでいても横浜市長選に立候補できます。
ひろゆきの「デマ」投稿は皮肉だった
横浜市長選の候補者が、横浜に住んでいなくて、江東区に住んでるというデマを流してる人が居るようです。 本人曰く「私は幼いころから50年間、横浜に住んでおります」と言ってますよね。
— ひろゆき (@hirox246) October 13, 2026
沢さん本人がXで東京在住を認めたあと、ひろゆきさんが「江東区に住んでいるというデマを流している人がいる」と書き、原沢さんの「幼いころから50年間、横浜に住んでおります」という演説の言葉を並べた投稿をして、2,250件以上のいいねが付きました。
ところがこの投稿には、「本人は現在は東京に住んでいると述べている」というコミュニティノートが付きます。するとひろゆきさんは、自分の投稿を引用して、こう続けました。
「横浜に住んでおりました」という過去形なら分かりますが、現在形で「横浜に住んでおります」と発言してるのが矛盾してる、、、という解説をしないと理解されない時代。 コミュニティノートも日本語が不得手な方ですかね。
— ひろゆき (@hirox246) October 14, 2026
「横浜に住んでおりました」の過去形なら分かるけれど、現在形の「横浜に住んでおります」は矛盾している、という皮肉だったわけです。ノートを付けた側が皮肉を真に受けてしまった形で、2つの投稿を並べて見ると、ちょっと笑ってしまいますよね。
実際、「50年間横浜で暮らしてきた」のは東京に引っ越す前までの話で、今の住まいは江東区でした。演説で「住んでおります」と現在形で言ってしまったことが、ここまで話題になった一番の理由なのかもしれません。
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原沢敦美の住まいの移り変わり

原沢さんは大田区で生まれ、横浜の磯子区と金沢区で約50年暮らしたあと、5年前に東京へ移りました。
東京都大田区で生まれる
横浜市磯子区で暮らす。この間に1989年のミス横浜、1992年のJAL入社
横浜市金沢区から東京の職場へ通う
両親を亡くし、両親がかわいがっていた愛犬との時間のために東京へ
大田区長選をめぐり、自民党の候補者選考に関わっていたと報じられる
江東区に住んだまま、横浜市長選で初当選
東京へ移った理由について、原沢さんは選挙中のXで、5年前に両親を亡くし、2人がかわいがっていた愛犬との時間を大切にするためだったと説明しています。愛犬と両親の話は、こちらの記事でくわしく紹介しています。

こうして並べると、生まれた大田区、育った横浜、今暮らす江東区と、原沢さんの人生には3つの「地元」がありますよね。そして、この中の大田区と、もう一度つながる話が報じられていました。
スポンサーリンク原沢敦美は3年前に大田区長を目指していた?
集英社オンラインは、2023年4月の大田区長選で、原沢さんが自民党の候補者選考に名乗りをあげていたと報じています。
証言したのは、大田区の自民党関係者です。
「原澤さんのことは区長選の候補者選考会の集まりで知りました。華々しい経歴ですが、実際に話をしても大田区のことをまったく知らず、当時党関係者内では『ちょっと厳しいよね』と言われていました」
引用元:集英社オンライン
この関係者によると、原沢さんはJALの整備士だったので、大田区にある羽田空港の内情に詳しいことを、大田区との接点としてアピールしていたそうです。
結局、自民党は別の人を推し、その人が区長選で当選しています。大田区は原沢さんが生まれた区で、羽田空港はJAL時代の職場でもあるので、声がかかる理由がなかったわけではありませんよね。
本人は「名乗りもあげてない」
この話について、集英社オンラインは選挙中の原沢さんに直接聞いています。
――3年前の大田区挑戦で、自民党の候補者選考に名乗りをあげられたと聞きましたが。
原澤(以下同)「お誘いはいただいておりますが、名乗りもあげてないです。具体的にはなってないはずです」
――選考会に出席されておられませんか?
「選考会の方に、自民党のかたからお話をうかがった事実はありますけど、その、選考の段階にはなってないはずです」引用元:集英社オンライン
名乗りはあげていないけれど、誘いを受けて話を聞いたことはあるという答えです。その先の質問には、スタッフが割って入り、答えはなかったそうです。
「横浜への恩返し」を訴えていた人に、3年前は生まれ故郷の区長の話があったと聞くと、読む側としてはどうしても「地元ってどこなの?」と思ってしまいますよね。
スポンサーリンク当選した原沢敦美は横浜のどこに住む?

原沢さんは選挙中、当選したら必ず横浜市内に戻ると約束していました。
市長に当選することができましたら、必ず横浜市内に戻ってきます。横浜で暮らし、市民の皆さまと同じ目線で、横浜の未来のために全力を尽くすことをお約束します。
引用元:原沢あつみ公式X
10月18日に552,207票を集めて当選したので、あとはこの約束を果たすだけです。ただ、いつ引っ越すのか、横浜のどの区に住むのかは、まだ明らかにされていません。
以前住んでいた金沢区に戻るのか、市役所のある中区あたりに住むのか、気になるところですよね。12歳の愛犬のお留守番のことを考えると、市役所に通いやすい場所を選びそうな気もします。
大田区で生まれ、横浜で50年暮らし、愛犬と江東区に移った原沢さんにとって、横浜に引っ越す日は、「地元はどこ?」という疑問に自分で答えを出す日にもなりそうです。



